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紗倉まなの作品は、DUGAで月額の対象になっている割合が高いほうです。
配信されている311本のうち、152本が月額でも観られます。割合にして48.9%。ほぼ半分です。
これは出演者の中でも高い水準です。同じくらいの本数を持つ人と比べると3倍以上の差があり、その人の作品を追うときの選び方が変わってきます。
配信されている本数と、月額で観られる割合
| DUGAで配信されている出演作 | 311本 |
|---|---|
| うち月額でも観られる | 152本 |
| 単発でしか買えない | 159本 |
| 月額で観られる割合 | 48.9% |
| 単発1本の値段(中央) | 1,080円 |
出演者によって割合が大きく違う
月額作品を60本以上持っている出演者を並べると、割合の差がはっきり出ます。
| 出演者 | 月額 | 全作品 | 割合 | 単発 |
|---|---|---|---|---|
| 及川大智 | 65本 | 131本 | 49.6% | 1,298円 |
| 紗倉まな | 152本 | 311本 | 48.9% | 1,080円 |
| 本庄鈴 | 96本 | 198本 | 48.5% | 1,080円 |
| 上原千明 | 73本 | 151本 | 48.3% | 1,298円 |
| 小倉由菜 | 97本 | 202本 | 48.0% | 1,080円 |
| 古川いおり | 79本 | 165本 | 47.9% | 1,080円 |
| 夏目響 | 65本 | 136本 | 47.8% | 1,080円 |
| 青空ひかり | 73本 | 153本 | 47.7% | 1,080円 |
| 宮島めい | 66本 | 139本 | 47.5% | 1,080円 |
| 唯井まひろ | 88本 | 186本 | 47.3% | 1,080円 |
| 向理来 | 76本 | 165本 | 46.1% | 1,298円 |
| 保志健斗 | 73本 | 162本 | 45.1% | 1,298円 |
紗倉まなが48.9%であるのに対し、波多野結衣は11.5%、川上ゆうは13.1%。同じDUGAの中でも、その人の作品が定額で観られるかどうかは4倍以上違います。
本数の順で並べると、また違う顔ぶれになります。
| 出演者 | 月額 | 全作品 | 割合 | 単発 |
|---|---|---|---|---|
| 大槻ひびき | 164本 | 933本 | 17.6% | 980円 |
| 紗倉まな | 152本 | 311本 | 48.9% | 1,080円 |
| 浜崎真緒 | 146本 | 765本 | 19.1% | 980円 |
| 波多野結衣 | 122本 | 1,058本 | 11.5% | 980円 |
| 川上ゆう | 111本 | 846本 | 13.1% | 980円 |
| 篠田ゆう | 107本 | 525本 | 20.4% | 980円 |
| 真木今日子 | 101本 | 500本 | 20.2% | 980円 |
| 小倉由菜 | 97本 | 202本 | 48.0% | 1,080円 |
| 本庄鈴 | 96本 | 198本 | 48.5% | 1,080円 |
| 北条麻妃 | 91本 | 431本 | 21.1% | 980円 |
| 沙月恵奈 | 91本 | 397本 | 22.9% | 980円 |
| 唯井まひろ | 88本 | 186本 | 47.3% | 1,080円 |
いちばん本数が多いのは大槻ひびきで164本。ただし全933本のうちの164本なので、割合は17.6%です。
「月額でたくさん観られる人」と「月額で観られる割合が高い人」は別ということになります。
なぜ割合が違うのか
この差は、その人が出演しているレーベルによって決まります。
DUGAで月額として作品を配信しているレーベルは137社。そのレーベルは自社作品のおよそ半分を月額に出しています。一方で、月額にまったく参加していないレーベルもあります。
月額に参加しているレーベルに多く出ている人ほど、割合が高くなるという構造です。
紗倉まなの場合、311本という配信数に対して152本が月額。出演しているレーベルの多くが月額に参加している、ということになります。
逆に波多野結衣は1,058本と配信数が多いのですが、月額は122本。本数だけを見れば十分ありますが、割合では11.5%にとどまります。
元が取れるのは月3本から
| DUGAで配信されている出演作 | 311本 |
|---|---|
| うち月額でも観られる | 152本 |
| 単発でしか買えない | 159本 |
| 月額で観られる割合 | 48.9% |
| 単発1本の値段(中央) | 1,080円 |
| 月額(税込) | 月に何本観れば元が取れるか |
|---|---|
| 1,520円 | 月2本 |
| 1,800円 | 月2本 |
| 2,800円 | 月3本 |
| 3,980円 | 月4本 |
全体の単発価格は中央値で980円ですが、紗倉まなの作品は1,080円あたりに集まっています。安い作品ほど、月額の元を取るには本数が必要になります。
紗倉まなの作品の単発価格は1,080円あたり。DUGA全体の中央値980円より少し高い水準です。
2,800円の月額なら月3本、3,980円なら月4本で元が取れる計算になります。
単発が高めなぶん、月額に切り替える分かれ目は近くなります。980円で計算すると月3本と月5本ですが、1,080円なら3,980円の番組でも月4本で足ります。
月に3本以上観るかどうか
判断はここに集約されます。
月に3本なら単発で3,240円。2,800円の月額のほうが440円安く済みます。月5本なら5,400円ぶんなので、差は2,600円まで開きます。
月1〜2本のペースなら、単発のほうが安く、しかも買った作品は手元に残ります。1本1,080円なので、月2本でも2,160円で収まります。
作品の中身は女優もの中心
月額で観られる152本を種類ごとに見ると、女優ものが110本で大半を占めます。熟女もの、企画もの、シチュエーションものが少しずつ続きます。
DUGA全体で見ると、女優もののカバー率は19.3%です。それに対してこの人の作品は48.9%。ジャンルの平均を大きく上回っています。
これは出演しているレーベルが月額に参加しているためで、女優ものだから月額で観やすい、という話ではありません。同じ女優ものでも、レーベルによって扱いが変わります。
月額の対象は毎年増えている
月額で観られる作品を公開年で見ると、2024年が14本、2025年が11本、2026年がここまでで7本。過去5年で50本ほどが加わっています。
年に10本前後のペースです。月3本のペースで観るなら年間36本になるので、新しく入る本数より観る本数のほうが多くなります。
この人の作品だけを月額で追い続けると、いずれ観るものが尽きる計算です。他のジャンルや出演者も合わせて観るかどうかで、月額を続ける意味が変わってきます。
月額で観られない半分をどうするか
311本のうち159本は単発でしか買えません。
月額に入っても、観たい作品がこちら側にあれば別途購入することになります。月額2,800円に単発を月2本足すと4,960円。いちばん高い3,980円の番組を超えます。
買い足す本数が増えるようなら、番組を変えるか、単発だけに絞るかを考え直したほうが安く済みます。
入る前に、気になっている作品を5本ほど挙げて、そのうち何本が月額の対象かを見ておくと判断しやすくなります。48.9%というのは、5本挙げて2〜3本が対象になる水準です。
どの番組で観られるのか
| 番組 | 月額(税込) | 作品数 | 月に何本観れば元が取れるか | 中身の傾向 |
|---|---|---|---|---|
| ソフト・オン・デマンド | 3,980円 | 14,796本 | 月5本 | 女優もの・企画ものが中心。月額5番組でいちばん高い |
| 素人チャンネル | 2,800円 | 7,013本 | 月3本 | 素人・ナンパ・ハメ撮り系 |
| 熟女チャンネル | 2,800円 | 5,696本 | 月3本 | 熟女・人妻もの。DUGAでいちばん在庫が厚い領域 |
| ネクストグループ | 1,800円 | 1,312本 | 月2本 | 低価格帯 |
| パラダイステレビ | 1,520円 | 3,046本 | 月2本 | 5番組でいちばん安い。熟女・素人・企画 |
「元が取れる本数」は、単発(PPV)19万6千本の価格中央値980円を1本あたりの単価として計算しています。
DUGAの月額は5番組あり、それぞれ含まれるレーベルが決まっています。
出演者を軸にした番組はありません。番組はレーベル単位で構成されているため、その人の作品が複数のレーベルにまたがっていれば、1つの番組ですべてを観ることはできません。
152本という月額作品も、5つの番組に分散していると考えるほうが実態に近くなります。1つの番組で観られるのは、そのうちの一部です。
特定の人の作品を全部追いたい場合は、単発で買うことになります。単発は視聴期限が無期限なので、買った作品はそのまま残ります。
単発で買い集めた場合はどうなるか
全311本を単発で揃えると、1本1,080円として33万円を超えます。現実的な話ではありませんが、規模の目安にはなります。
月額で観られる152本ぶんに限れば、単発なら164,160円。2,800円の月額なら、58か月ぶんの料金にあたります。
もっとも、152本を観るのに58か月かける人はいません。月3本のペースなら約4年、月5本なら約2年半で観終わる本数です。
その間の月額料金は、月3本のペースなら年33,600円。単発で同じ本数を買うと年38,880円なので、差は年5,280円になります。
大きな差ではありませんが、月額のほうが安く、しかも他の出演者の作品も同時に観られます。この人の作品だけに絞るか、幅広く観るかで、月額の価値が変わってきます。
手元に残したい作品がある場合
料金の計算には出てこない差があります。
単発で買った作品は視聴期限が無期限で、そのまま手元に残ります。月額で観られるのは解約するまでです。
繰り返し観たい作品が決まっているなら、その作品だけ単発で買っておくという分け方ができます。月額で幅広く観ながら、残したいものだけ買い足す形です。
ただし買い足す本数が月2本を超えると、月額と合わせて4,960円になります。いちばん高い番組の3,980円を上回るので、そこが目安になります。
月額の仕組み
DUGAの月額は暦の月ではなく30日間を1単位にしていて、解約手続きをしない限り自動で更新され、料金が課金されます。月の途中で入っても、そこから30日ぶんが確保されます。
やめるときはマイページの月額番組利用履歴から、番組ごとに解約の手続きをします。次の課金日の前日までに終わらせる必要があります。
支払いはクレジットカードのほか、預かり金という仕組みが使えます。ただし預かり金だけで利用していて課金日に残高が足りない場合、カードの登録が無ければ自動的に解約処理が行われます。
まとめ
紗倉まなの作品はDUGAで311本が配信されていて、そのうち152本(48.9%)が月額でも観られます。出演者の中では高い割合です。
単発が1,080円と全体より高めなので、元が取れるのは2,800円の番組で月3本、3,980円でも月4本から。
ただし半分は単発でしか買えません。全部を追いたいなら単発、月に3本以上を幅広く観るなら月額、という分かれ方になります。
