大槻ひびきは、DUGAで月額作品をいちばん多く持っている出演者です。
月額で観られるのは162本。ただし配信されている全作品は765本あるので、割合にすると21.2%。本数は最多でも、月額で観られるのは5本に1本という計算になります。
配信されている本数と、月額で観られる割合
| DUGAで配信されている出演作 | 765本 |
|---|---|
| うち月額でも観られる | 162本 |
| 単発でしか買えない | 603本 |
| 月額で観られる割合 | 21.2% |
| 単発1本の値段(中央) | 980円 |
本数が多い人と、割合が高い人は別
月額作品を60本以上持っている出演者を、本数の順に並べるとこうなります。
| 出演者 | 月額 | 全作品 | 割合 | 単発 |
|---|---|---|---|---|
| 大槻ひびき | 162本 | 765本 | 21.2% | 980円 |
| 紗倉まな | 153本 | 160本 | 95.6% | 1,080円 |
| 浜崎真緒 | 148本 | 616本 | 24.0% | 980円 |
| 波多野結衣 | 125本 | 943本 | 13.3% | 980円 |
| 篠田ゆう | 109本 | 417本 | 26.1% | 980円 |
| 川上ゆう | 106本 | 732本 | 14.5% | 980円 |
| 真木今日子 | 100本 | 396本 | 25.3% | 980円 |
| 小倉由菜 | 98本 | 105本 | 93.3% | 1,080円 |
| 本庄鈴 | 97本 | 103本 | 94.2% | 1,080円 |
| 沙月恵奈 | 93本 | 308本 | 30.2% | 980円 |
| 天馬ゆい | 89本 | 301本 | 29.6% | 980円 |
| 唯井まひろ | 89本 | 99本 | 89.9% | 1,080円 |
大槻ひびきが162本で最多。次いで紗倉まな153本、浜崎真緒148本、波多野結衣125本と続きます。
ところが割合の順に並べ替えると、顔ぶれが変わります。
| 出演者 | 月額 | 全作品 | 割合 | 単発 |
|---|---|---|---|---|
| 及川大智 | 65本 | 66本 | 98.5% | 1,298円 |
| 紗倉まな | 153本 | 160本 | 95.6% | 1,080円 |
| 本庄鈴 | 97本 | 103本 | 94.2% | 1,080円 |
| MINAMO | 61本 | 65本 | 93.8% | 1,080円 |
| 上原千明 | 73本 | 78本 | 93.6% | 1,298円 |
| 小倉由菜 | 98本 | 105本 | 93.3% | 1,080円 |
| 古川いおり | 79本 | 86本 | 91.9% | 1,080円 |
| 夏目響 | 66本 | 72本 | 91.7% | 1,080円 |
| 青空ひかり | 74本 | 81本 | 91.4% | 1,080円 |
| 宮島めい | 67本 | 74本 | 90.5% | 1,080円 |
| 唯井まひろ | 89本 | 99本 | 89.9% | 1,080円 |
| 向理来 | 76本 | 90本 | 84.4% | 1,389円 |
及川大智98.5%、紗倉まな95.6%、本庄鈴94.2%と9割を超える人が上位に並び、大槻ひびきは21.2%と下のほうに位置します。
これは配信数の違いから来ています。大槻ひびきは765本と全体でも多い部類ですが、そのうち月額に入っているのが162本。分母が大きいぶん、割合では低く出ます。
この差が意味すること
2つの数字は、それぞれ別のことを表しています。
- 本数(162本) … 月額に入れば、その人の作品をどれだけ観られるか
- 割合(21.2%) … その人の作品を探したとき、月額で観られる確率
月額に入って「この人の作品を観たい」と思ったなら、162本は十分な数です。月3本のペースなら4年半ぶんになります。
一方で、特定の作品を目当てにしているなら、8割近くは単発でしか買えません。探している1本が月額の対象である確率は5分の1です。
元が取れるのは月3本から
| DUGAで配信されている出演作 | 765本 |
|---|---|
| うち月額でも観られる | 162本 |
| 単発でしか買えない | 603本 |
| 月額で観られる割合 | 21.2% |
| 単発1本の値段(中央) | 980円 |
| 月額(税込) | 月に何本観れば元が取れるか |
|---|---|
| 1,520円 | 月2本 |
| 1,800円 | 月2本 |
| 2,800円 | 月3本 |
| 3,980円 | 月5本 |
全体の単発価格は中央値で980円ですが、大槻ひびきの作品は980円あたりに集まっています。安い作品ほど、月額の元を取るには本数が必要になります。
大槻ひびきの作品の単発価格は980円あたり。DUGA全体の中央値と同じ水準です。
2,800円の月額なら月3本、3,980円なら月5本、1,520円なら月2本で元が取れます。
月3本なら単発で2,940円。2,800円の月額のほうが140円安く済みます。月5本なら4,900円ぶんなので、差は2,100円まで開きます。
月1〜2本のペースなら単発のほうが安く、しかも買った作品は視聴期限が無期限で手元に残ります。
作品の中身は分散している
月額で観られる162本を種類ごとに見ると、レズもの42本、企画もの30本、ドラマ22本。
特定のジャンルに寄らず、複数の系統に分かれている構成です。
DUGA全体で見ると、レズもののカバー率は28.6%、企画ものは67.3%。企画ものは月額で観やすい側のジャンルなので、この系統の作品は月額に入りやすいという関係があります。
| ジャンル | 月額で観られる | 単発のみ | 月額の割合 |
|---|---|---|---|
| 企画 | 6,324本 | 3,070本 | 67.3% |
| マッサージ | 835本 | 791本 | 51.4% |
| 熟女 | 10,899本 | 15,198本 | 41.8% |
| 近親相姦 | 3,227本 | 5,358本 | 37.6% |
| シチュエーション | 952本 | 2,194本 | 30.3% |
| レズ | 1,045本 | 2,607本 | 28.6% |
| 素人 | 4,091本 | 11,250本 | 26.7% |
| 制服女子 | 1,570本 | 4,414本 | 26.2% |
| オナニー | 897本 | 2,556本 | 26.0% |
| のぞき | 867本 | 2,533本 | 25.5% |
| 女優 | 3,657本 | 11,278本 | 24.5% |
| 痴女 | 970本 | 4,524本 | 17.7% |
| 恥ずかしめ | 825本 | 5,207本 | 13.7% |
DUGAに登録されている作品を、販売の形(月額扱いか単発のみか)で数え分けたものです。販売が終了した作品も含む全期間の集計なので、現在配信されている本数とは別の数字になります。
逆に、女優ものは24.5%と、企画ものや熟女ものより低めです。出演者の名前で探す層が買うジャンルは、月額の対象が薄くなる傾向があります。
近年の追加ペース
月額で観られる作品を公開年で見ると、2024年が11本、2025年が18本、2026年がここまでで5本。
年に10〜20本のペースです。月3本で観るなら年間36本になるので、新しく入る本数より観る本数のほうが多くなります。
162本という在庫は月3本なら4年半ぶん。この人の作品だけを月額で追い続けると、いずれ観るものが尽きる計算です。
単発に残る8割近くをどうするか
765本のうち603本は単発でしか買えません。
月額に入っても、観たい作品がこちら側にあれば別途購入することになります。月額2,800円に単発を月2本足すと4,760円で、いちばん高い3,980円の番組を超えます。
気になっている作品を5本ほど挙げて、そのうち何本が月額の対象かを見ておくと判断しやすくなります。21.2%というのは、5本挙げて1本入るかどうかという水準です。
年間で見るとどうなるか
単発980円で計算すると、観るペースごとの1年ぶんはこうなります。
月3本なら単発は年35,280円。2,800円の月額は年33,600円で、ほぼ同じです。ここが境目にあたります。
月5本まで増えると単発は年58,800円になり、月額との差は25,200円。3,980円の番組と比べても11,040円の差が出ます。
月1本まで落ちると単発は年11,760円。月額を続けると33,600円なので、21,840円ぶん多く払っている計算です。
ただしこの計算は、月額の中に観たい作品があり続ける場合の話です。162本を月3本で消化すると4年半。その後は他の出演者や他のジャンルも観るかどうかで、続ける意味が変わります。
単発で買い集めた場合
全765本を単発で揃えると、1本980円として約75万円になります。現実的な話ではありませんが、規模の目安にはなります。
月額で観られる162本ぶんに限れば、単発なら158,760円。2,800円の月額なら57か月ぶんの料金にあたります。
もっとも、162本を観るのに57か月かける人はいません。月3本のペースなら4年半、月5本なら3年弱で観終わる本数です。
その間の月額料金は、月3本のペースなら年33,600円。単発で同じ本数を買うと年35,280円なので、差は年1,680円になります。
大きな差ではありませんが、月額なら他の出演者の作品も同時に観られます。この人の作品だけに絞るか、幅広く観るかで、月額の価値が変わってきます。
どの番組で観られるのか
| 番組 | 月額(税込) | 作品数 | 月に何本観れば元が取れるか | 中身の傾向 |
|---|---|---|---|---|
| ソフト・オン・デマンド | 3,980円 | 14,796本 | 月5本 | 女優もの・企画ものが中心。月額5番組でいちばん高い |
| 素人チャンネル | 2,800円 | 7,013本 | 月3本 | 素人・ナンパ・ハメ撮り系 |
| 熟女チャンネル | 2,800円 | 5,696本 | 月3本 | 熟女・人妻もの。DUGAでいちばん在庫が厚い領域 |
| ネクストグループ | 1,800円 | 1,312本 | 月2本 | 低価格帯 |
| パラダイステレビ | 1,520円 | 3,046本 | 月2本 | 5番組でいちばん安い。熟女・素人・企画 |
「元が取れる本数」は、単発(PPV)約19万7千本の価格中央値980円を1本あたりの単価として計算しています。
DUGAの月額は5番組あり、それぞれ含まれるレーベルが決まっています。
出演者を軸にした番組はありません。番組はレーベル単位で構成されているため、その人の作品が複数のレーベルにまたがっていれば、1つの番組ですべてを観ることはできません。
162本という月額作品も、5つの番組に分散していると考えるほうが実態に近くなります。
この人の作品を追う場合の判断
整理すると、判断の材料は3つに絞られます。
1. 特定の作品を探しているか
目当ての1本が決まっているなら、それが月額の対象である確率は21.2%。5本に1本の水準なので、単発で買うほうが早く手に入ります。
2. 幅広く観たいか
「この人の作品をいろいろ観たい」なら、162本は出演者の中で最も多い数です。月3本のペースで4年半ぶんあります。
レズもの・企画もの・ドラマと系統が分散しているぶん、範囲を狭めなければ選べる幅も広くなります。
3. 何度も観返すか
単発で買った作品は視聴期限が無期限です。月額で観られるのは解約するまでなので、繰り返し観る作品が決まっているなら、その分は単発で買っておく形になります。
月額で幅広く観ながら、残したいものだけ買い足すという分け方もできます。ただし買い足しが月2本を超えると、月額と合わせて4,760円。いちばん高い番組の3,980円を上回ります。
月額の仕組み
DUGAの月額は暦の月ではなく30日間を1単位にしていて、解約手続きをしない限り自動で更新され、料金が課金されます。月の途中で入っても、そこから30日ぶんが確保されます。
やめるときはマイページの月額番組利用履歴から、番組ごとに解約の手続きをします。次の課金日の前日までに終わらせる必要があります。
単発で買った作品は視聴期限が無期限で手元に残りますが、月額で観られるのは解約するまでです。
まとめ
大槻ひびきの作品はDUGAで765本が配信されていて、そのうち162本が月額でも観られます。月額の本数では出演者の中で最多です。
ただし割合は21.2%で、8割近くは単発でしか買えません。紗倉まな(95.6%)や本庄鈴(94.2%)とは4倍以上の差があります。
単発が980円なので、元が取れるのは2,800円の番組で月3本から。幅広く観るなら月額、特定の作品を追うなら単発、という分かれ方になります。














