小倉由菜の作品は、DUGAで月額の対象になっている割合が高いほうです。
配信されている105本のうち、98本が月額でも観られます。割合にして93.3%。単発でしか買えないのは7本だけです。
配信されている本数と、月額で観られる割合
| DUGAで配信されている出演作 | 105本 |
|---|---|
| うち月額でも観られる | 98本 |
| 単発でしか買えない | 7本 |
| 月額で観られる割合 | 93.3% |
| 単発1本の値段(中央) | 1,080円 |
| 出演者 | 月額 | 全作品 | 割合 | 単発 |
|---|---|---|---|---|
| 及川大智 | 65本 | 66本 | 98.5% | 1,298円 |
| 紗倉まな | 153本 | 160本 | 95.6% | 1,080円 |
| 本庄鈴 | 97本 | 103本 | 94.2% | 1,080円 |
| MINAMO | 61本 | 65本 | 93.8% | 1,080円 |
| 上原千明 | 73本 | 78本 | 93.6% | 1,298円 |
| 小倉由菜 | 98本 | 105本 | 93.3% | 1,080円 |
| 古川いおり | 79本 | 86本 | 91.9% | 1,080円 |
| 夏目響 | 66本 | 72本 | 91.7% | 1,080円 |
| 青空ひかり | 74本 | 81本 | 91.4% | 1,080円 |
| 宮島めい | 67本 | 74本 | 90.5% | 1,080円 |
| 唯井まひろ | 89本 | 99本 | 89.9% | 1,080円 |
| 向理来 | 76本 | 90本 | 84.4% | 1,389円 |
表では6番目。及川大智98.5%、紗倉まな95.6%、本庄鈴94.2%を筆頭に、上位12人はいずれも8割を超えています。
波多野結衣13.3%や川上ゆう14.5%とは6倍以上の差があります。
配信数と割合の関係
割合が高い人には共通点があります。
- 紗倉まな … 配信160本・95.6%
- 本庄鈴 … 配信103本・94.2%
- 小倉由菜 … 配信105本・93.3%
いずれも配信数が100本台。対して割合の低い側は、波多野結衣943本、大槻ひびき765本、川上ゆう732本と700本を超えます。
DUGAで月額として作品を配信しているレーベルは138社。その多くは自社作品の9割以上を月額に回しています。出演先が絞られていて、その多くが月額に参加しているレーベルなら、割合は9割を超えます。
これは作品の人気とは関係のない、配信の仕組み側の事情です。
中身は女優ものが大半
月額で観られる98本を種類ごとに見ると、女優ものが69本。次いで企画もの7本、近親相姦もの4本と続きます。
7割が女優ものという構成です。
| ジャンル | 月額で観られる | 単発のみ | 月額の割合 |
|---|---|---|---|
| 企画 | 6,324本 | 3,070本 | 67.3% |
| マッサージ | 835本 | 791本 | 51.4% |
| 熟女 | 10,899本 | 15,198本 | 41.8% |
| 近親相姦 | 3,227本 | 5,358本 | 37.6% |
| シチュエーション | 952本 | 2,194本 | 30.3% |
| レズ | 1,045本 | 2,607本 | 28.6% |
| 素人 | 4,091本 | 11,250本 | 26.7% |
| 制服女子 | 1,570本 | 4,414本 | 26.2% |
| オナニー | 897本 | 2,556本 | 26.0% |
| のぞき | 867本 | 2,533本 | 25.5% |
| 女優 | 3,657本 | 11,278本 | 24.5% |
| 痴女 | 970本 | 4,524本 | 17.7% |
| 恥ずかしめ | 825本 | 5,207本 | 13.7% |
DUGAに登録されている作品を、販売の形(月額扱いか単発のみか)で数え分けたものです。販売が終了した作品も含む全期間の集計なので、現在配信されている本数とは別の数字になります。
DUGA全体で見ると、女優もののカバー率は24.5%と低めです。ジャンルの平均を4倍近く上回っていることになります。
同じ女優ものでも、出演しているレーベルが月額に参加しているかどうかで扱いが変わる、ということです。
元が取れるのは月3本から
| DUGAで配信されている出演作 | 105本 |
|---|---|
| うち月額でも観られる | 98本 |
| 単発でしか買えない | 7本 |
| 月額で観られる割合 | 93.3% |
| 単発1本の値段(中央) | 1,080円 |
| 月額(税込) | 月に何本観れば元が取れるか |
|---|---|
| 1,520円 | 月2本 |
| 1,800円 | 月2本 |
| 2,800円 | 月3本 |
| 3,980円 | 月4本 |
全体の単発価格は中央値で980円ですが、小倉由菜の作品は1,080円あたりに集まっています。安い作品ほど、月額の元を取るには本数が必要になります。
小倉由菜の作品の単発価格は1,080円あたり。DUGA全体の中央値980円より100円ほど高い水準です。
2,800円の月額なら月3本、3,980円でも月4本で元が取れます。1,520円なら月2本です。
980円で計算すると3,980円の番組は月5本ですが、1,080円なら月4本で足ります。単発が高いぶん、月額に切り替える分かれ目は近くなります。
月3本なら単発で3,240円。2,800円の月額のほうが440円安く済みます。月5本なら5,400円ぶんなので、差は2,600円まで開きます。
98本をどう見るか
月3本のペースなら2年8か月ぶんになります。
近年の追加を見ると、2024年が12本、2025年が12本、2026年がここまでで12本。年に12本前後で安定しています。
月3本で観るなら年間36本なので、新しく入る本数より観る本数のほうが多くなります。この人の作品だけを月額で追い続けると、数年で観るものが尽きる計算です。
ただし2026年はここまでで12本と、前年と同じペースで推移しています。追加が止まっている出演者もいる中では、継続的に加わっている部類になります。
単発でしか買えない作品はわずか
105本のうち単発でしか買えないのは7本です。
観たい作品がこちら側にあれば別途購入することになりますが、月額2,800円に単発を月2本足すと4,960円。いちばん高い3,980円の番組を超えます。
気になっている作品を5本ほど挙げて、そのうち何本が月額の対象かを見ておくと判断しやすくなります。93.3%というのは、気になっている作品を5本挙げれば、ほぼすべてが対象になる水準です。
女優ものが7割という構成
月額作品98本のうち69本が女優もの。この偏りには意味があります。
DUGA全体で見ると、女優ものは単発でしか買えないものが11,278本、月額でも観られるものが3,657本。カバー率24.5%は低い側の帯です。
出演者の名前で探す層が買うジャンルほど、月額の対象が薄くなる傾向があります。「その人の作品でなければ困る」という買い方をされるためです。
その中でこの人の作品が93.3%というのは、ジャンルの傾向に逆らった数字ということになります。出演しているレーベルが月額に参加していることの影響が、そのまま出ています。
3,657本という月額の女優もののうち、69本がこの人の作品にあたります。
どの番組で観られるのか
| 番組 | 月額(税込) | 作品数 | 月に何本観れば元が取れるか | 中身の傾向 |
|---|---|---|---|---|
| ソフト・オン・デマンド | 3,980円 | 14,796本 | 月5本 | 女優もの・企画ものが中心。月額5番組でいちばん高い |
| 素人チャンネル | 2,800円 | 7,013本 | 月3本 | 素人・ナンパ・ハメ撮り系 |
| 熟女チャンネル | 2,800円 | 5,696本 | 月3本 | 熟女・人妻もの。DUGAでいちばん在庫が厚い領域 |
| ネクストグループ | 1,800円 | 1,312本 | 月2本 | 低価格帯 |
| パラダイステレビ | 1,520円 | 3,046本 | 月2本 | 5番組でいちばん安い。熟女・素人・企画 |
「元が取れる本数」は、単発(PPV)約19万7千本の価格中央値980円を1本あたりの単価として計算しています。
DUGAの月額は5番組あり、それぞれ含まれるレーベルが決まっています。
出演者を軸にした番組はありません。番組はレーベル単位で構成されているため、その人の作品が複数のレーベルにまたがっていれば、1つの番組ですべてを観ることはできません。
98本という月額作品も、5つの番組に分散していると考えるほうが実態に近くなります。
年間で見るとどうなるか
単発1,080円で計算すると、月3本なら年38,880円。2,800円の月額は年33,600円なので、月額のほうが5,280円安く収まります。
月5本まで増えると単発は年64,800円になり、月額との差は31,200円。3,980円の番組と比べても17,040円の差が出ます。
月1本まで落ちると単発は年12,960円。月額を続けると33,600円なので、20,640円ぶん多く払っている計算です。
ただし98本を月5本で観ると1年半ほどで尽きます。年単位の損得を考える前に、観たいものが残っているかを見ることになります。
単発で買い集めた場合
全105本を単発で揃えると、1本1,080円として11万円ほどになります。
月額で観られる98本ぶんに限れば105,840円。2,800円の月額なら38か月ぶんの料金にあたります。
月3本のペースなら2年8か月で観終わる本数です。その間の月額料金は年33,600円、単発なら年38,880円なので、差は年5,280円になります。
割合が高く、単発も高い
この人の数字は、2つとも月額に有利な方向を向いています。
- 割合93.3% … 探している1本はほぼ確実に対象になる
- 単発1,080円 … 全体より高いぶん、月額の元を取るのが早い
波多野結衣(13.3%・980円)と比べると、この差ははっきりします。あちらは7〜8本に1本の確率で、しかも単発が安い。同じ月額に入っても、条件がまったく違います。
単発が高いのは、出演しているレーベルの価格設定によるものです。月額に参加しているレーベルでも、単発の価格は据え置いている、という関係になります。
この人の作品を追う場合の判断
1. 月に3本以上観るか
単発1,080円なので、2,800円の月額は月3本、3,980円でも月4本が分かれ目です。月1〜2本なら単発のほうが安く、しかも作品は手元に残ります。
2. 98本を消化したあとどうするか
月3本のペースなら2年8か月で観終わります。追加は年12本前後なので、そこから先は他の出演者やジャンルも観ることになります。
月額は番組全体の在庫を使う仕組みです。他にも観たいものがあるかどうかで、続ける意味が変わります。
月額の仕組み
DUGAの月額は暦の月ではなく30日間を1単位にしていて、解約手続きをしない限り自動で更新され、料金が課金されます。月の途中で入っても、そこから30日ぶんが確保されます。
やめるときはマイページの月額番組利用履歴から、番組ごとに解約の手続きをします。次の課金日の前日までに終わらせる必要があります。
単発で買った作品は視聴期限が無期限で手元に残りますが、月額で観られるのは解約するまでです。
まとめ
小倉由菜の作品はDUGAで105本が配信されていて、そのうち98本(93.3%)が月額でも観られます。出演者の中では高い割合です。
中身は女優ものが7割を占めます。女優もののカバー率は全体で24.5%なので、ジャンルの平均を大きく上回っています。
単発が1,080円と高めなので、元が取れるのは2,800円の番組で月3本、3,980円でも月4本から。割合が高く単発も高いという条件は、どちらも月額に有利に働きます。














