波多野結衣は、DUGAで配信されている作品数が最も多い出演者のひとりです。
943本が配信されていますが、月額で観られるのは125本。割合にすると13.3%で、月額作品を60本以上持つ出演者の中では最も低い数字になります。
配信されている本数と、月額で観られる割合
| DUGAで配信されている出演作 | 943本 |
|---|---|
| うち月額でも観られる | 125本 |
| 単発でしか買えない | 818本 |
| 月額で観られる割合 | 13.3% |
| 単発1本の値段(中央) | 980円 |
配信数は多いのに、月額の割合は低い
月額作品を60本以上持っている出演者を、割合の順に並べるとこうなります。
| 出演者 | 月額 | 全作品 | 割合 | 単発 |
|---|---|---|---|---|
| 及川大智 | 65本 | 66本 | 98.5% | 1,298円 |
| 紗倉まな | 153本 | 160本 | 95.6% | 1,080円 |
| 本庄鈴 | 97本 | 103本 | 94.2% | 1,080円 |
| MINAMO | 61本 | 65本 | 93.8% | 1,080円 |
| 上原千明 | 73本 | 78本 | 93.6% | 1,298円 |
| 小倉由菜 | 98本 | 105本 | 93.3% | 1,080円 |
| 古川いおり | 79本 | 86本 | 91.9% | 1,080円 |
| 夏目響 | 66本 | 72本 | 91.7% | 1,080円 |
| 青空ひかり | 74本 | 81本 | 91.4% | 1,080円 |
| 宮島めい | 67本 | 74本 | 90.5% | 1,080円 |
| 唯井まひろ | 89本 | 99本 | 89.9% | 1,080円 |
| 向理来 | 76本 | 90本 | 84.4% | 1,389円 |
上位には9割を超える出演者が並び、紗倉まなは95.6%、本庄鈴は94.2%、小倉由菜は93.3%。波多野結衣は13.3%で、これらとは7倍以上の差があります。
一方、本数の順に並べると位置が変わります。
| 出演者 | 月額 | 全作品 | 割合 | 単発 |
|---|---|---|---|---|
| 大槻ひびき | 162本 | 765本 | 21.2% | 980円 |
| 紗倉まな | 153本 | 160本 | 95.6% | 1,080円 |
| 浜崎真緒 | 148本 | 616本 | 24.0% | 980円 |
| 波多野結衣 | 125本 | 943本 | 13.3% | 980円 |
| 篠田ゆう | 109本 | 417本 | 26.1% | 980円 |
| 川上ゆう | 106本 | 732本 | 14.5% | 980円 |
| 真木今日子 | 100本 | 396本 | 25.3% | 980円 |
| 小倉由菜 | 98本 | 105本 | 93.3% | 1,080円 |
| 本庄鈴 | 97本 | 103本 | 94.2% | 1,080円 |
| 沙月恵奈 | 93本 | 308本 | 30.2% | 980円 |
| 天馬ゆい | 89本 | 301本 | 29.6% | 980円 |
| 唯井まひろ | 89本 | 99本 | 89.9% | 1,080円 |
125本は4番目に入ります。月額に入れば観られる本数は十分あるのに、割合では最も低い。これは配信数が943本と多いためです。
この数字が意味すること
探している1本が月額の対象である確率は、7〜8本に1本です。
特定の作品を目当てにしているなら、ほとんどの場合は単発で買うことになります。943本のうち818本は月額の外にあります。
逆に、作品を絞らずに「この人の作品を観たい」というだけなら、125本は月3本のペースで3年半ぶんになります。数として不足はありません。
つまり「何を観るか決まっているか」で答えが変わるということです。
元が取れるのは月3本から
| DUGAで配信されている出演作 | 943本 |
|---|---|
| うち月額でも観られる | 125本 |
| 単発でしか買えない | 818本 |
| 月額で観られる割合 | 13.3% |
| 単発1本の値段(中央) | 980円 |
| 月額(税込) | 月に何本観れば元が取れるか |
|---|---|
| 1,520円 | 月2本 |
| 1,800円 | 月2本 |
| 2,800円 | 月3本 |
| 3,980円 | 月5本 |
全体の単発価格は中央値で980円ですが、波多野結衣の作品は980円あたりに集まっています。安い作品ほど、月額の元を取るには本数が必要になります。
波多野結衣の作品の単発価格は980円あたり。DUGA全体の中央値と同じ水準です。
2,800円の月額なら月3本、3,980円なら月5本、1,520円なら月2本で元が取れます。
月3本なら単発で2,940円。2,800円の月額のほうが140円安く済みます。
ただしこの計算は、月額の中に観たい作品があることが前提です。カバー率13.3%という条件では、125本の中から毎月3本を選び続けられるかが問題になります。
作品の中身
月額で観られる125本を種類ごとに見ると、企画もの22本、熟女もの15本、女優もの14本、レズもの13本。
上位4つが10〜20本台で、特定のジャンルに寄らず散っている構成です。
| ジャンル | 月額で観られる | 単発のみ | 月額の割合 |
|---|---|---|---|
| 企画 | 6,324本 | 3,070本 | 67.3% |
| マッサージ | 835本 | 791本 | 51.4% |
| 熟女 | 10,899本 | 15,198本 | 41.8% |
| 近親相姦 | 3,227本 | 5,358本 | 37.6% |
| シチュエーション | 952本 | 2,194本 | 30.3% |
| レズ | 1,045本 | 2,607本 | 28.6% |
| 素人 | 4,091本 | 11,250本 | 26.7% |
| 制服女子 | 1,570本 | 4,414本 | 26.2% |
| オナニー | 897本 | 2,556本 | 26.0% |
| のぞき | 867本 | 2,533本 | 25.5% |
| 女優 | 3,657本 | 11,278本 | 24.5% |
| 痴女 | 970本 | 4,524本 | 17.7% |
| 恥ずかしめ | 825本 | 5,207本 | 13.7% |
DUGAに登録されている作品を、販売の形(月額扱いか単発のみか)で数え分けたものです。販売が終了した作品も含む全期間の集計なので、現在配信されている本数とは別の数字になります。
DUGA全体で見ると、企画もののカバー率は67.3%で最高、熟女もの41.8%、レズもの28.6%。企画ものと熟女ものは月額で観やすい側のジャンルにあたります。
それでも全体の割合が13.3%にとどまるのは、女優ものの配信数が多いためです。女優もののカバー率は24.5%と低く、出演者の名前で探す層が買うジャンルほど月額の対象が薄くなります。
近年の追加は少ない
月額で観られる作品を公開年で見ると、2024年が11本、2025年が7本、2026年がここまでで2本。
年に数本から10本程度のペースです。月3本で観るなら年間36本になるので、新しく入る本数を大きく上回ります。
125本という在庫は月3本なら3年半ぶん。この人の作品だけを月額で追い続けると、そこで尽きる計算になります。
単発に残る9割近くをどうするか
943本のうち818本は単発でしか買えません。
この人の作品を追いかけているなら、結局は単発で買うことが前提になります。月額はその補助として使う形です。
月額2,800円に単発を月2本足すと4,760円で、いちばん高い3,980円の番組を超えます。買い足す本数が増えるようなら、単発だけに絞ったほうが安く済みます。
なぜ割合が低くなるのか
出演者ごとに月額の割合が違うのは、出演しているレーベルの違いから来ています。
DUGAで月額として作品を配信しているレーベルは138社。そうしたレーベルの多くは、自社作品の大半を月額にも出しています。一方で、月額にまったく参加していないレーベルもあります。
月額に参加しているレーベルに多く出ている人ほど、割合が高くなるという構造です。
紗倉まな(95.6%)、本庄鈴(94.2%)、小倉由菜(93.3%)はいずれも配信数が100〜160本ほど。出演先が絞られていて、その多くが月額に参加しているレーベルだと考えられます。
対して波多野結衣は943本と配信数が桁違いです。出演先が広いぶん、月額に参加していないレーベルの作品も多く含まれます。結果として割合が下がります。
これは作品の質や人気とは関係のない、配信の仕組み側の事情です。
本数で見るか、割合で見るか
2つの数字は別のことを表しています。
- 本数(125本) … 月額に入ったとき、その人の作品をどれだけ観られるか
- 割合(13.3%) … 探している1本が月額の対象である確率
月額に入って「この人の作品をいろいろ観たい」なら、125本で3年半ぶんあります。困ることはありません。
「あの作品を観たい」と決まっているなら、7〜8本に1本の確率です。その1本を待つより、単発で買うほうが早くて確実になります。
どの番組で観られるのか
| 番組 | 月額(税込) | 作品数 | 月に何本観れば元が取れるか | 中身の傾向 |
|---|---|---|---|---|
| ソフト・オン・デマンド | 3,980円 | 14,796本 | 月5本 | 女優もの・企画ものが中心。月額5番組でいちばん高い |
| 素人チャンネル | 2,800円 | 7,013本 | 月3本 | 素人・ナンパ・ハメ撮り系 |
| 熟女チャンネル | 2,800円 | 5,696本 | 月3本 | 熟女・人妻もの。DUGAでいちばん在庫が厚い領域 |
| ネクストグループ | 1,800円 | 1,312本 | 月2本 | 低価格帯 |
| パラダイステレビ | 1,520円 | 3,046本 | 月2本 | 5番組でいちばん安い。熟女・素人・企画 |
「元が取れる本数」は、単発(PPV)約19万7千本の価格中央値980円を1本あたりの単価として計算しています。
DUGAの月額は5番組あり、それぞれ含まれるレーベルが決まっています。
出演者を軸にした番組はありません。番組はレーベル単位で構成されているため、その人の作品が複数のレーベルにまたがっていれば、1つの番組ですべてを観ることはできません。
125本という月額作品も、5つの番組に分散していると考えるほうが実態に近くなります。1つの番組で観られるのは、そのうちの一部です。
年間で見るとどうなるか
単発980円で計算すると、月3本なら年35,280円。2,800円の月額は年33,600円で、ほぼ同じです。
月5本まで増えると単発は年58,800円になり、月額との差は25,200円。月1本まで落ちると単発は年11,760円で、月額のほうが21,840円高くつきます。
ただし125本を月5本で観ると2年ほどで尽きます。年単位の損得より、観たいものが残っているかどうかが先に問題になります。
この人の作品を追う場合の判断
判断は2つに分かれます。
単発が向いている場合
- 観たい作品が決まっている(9割近くは単発でしか買えない)
- 出演作を網羅的に集めたい(943本のうち月額は125本だけ)
- 何度も観返す作品がある(単発は視聴期限が無期限)
943本という配信数は、出演者の中でも最多クラスです。これを追いかけるなら、単発を前提にしたほうが無理がありません。
月額が向いている場合
- 作品を絞らずに観たい(125本で3年半ぶん)
- 他の出演者やジャンルも合わせて観る
- 月に3本以上のペースがある
月額の在庫は熟女ものが4分の1を占め、企画ものがそれに次ぎます。この人の月額作品も企画もの・熟女もの・女優もの・レズものに散っているので、範囲を広げれば噛み合います。
逆に、この人の作品だけに絞って月額を続けるという使い方には向きません。年に数本から10本しか追加されないためです。
月額の仕組み
DUGAの月額は暦の月ではなく30日間を1単位にしていて、解約手続きをしない限り自動で更新され、料金が課金されます。月の途中で入っても、そこから30日ぶんが確保されます。
やめるときはマイページの月額番組利用履歴から、番組ごとに解約の手続きをします。次の課金日の前日までに終わらせる必要があります。
単発で買った作品は視聴期限が無期限で手元に残りますが、月額で観られるのは解約するまでです。
まとめ
波多野結衣の作品はDUGAで943本が配信されていて、そのうち125本が月額でも観られます。
割合は13.3%で、月額作品を60本以上持つ出演者の中では最も低い数字です。紗倉まな(95.6%)とは7倍以上の差があります。
本数としては125本あるので、幅広く観るなら月額でも足ります。ただし特定の作品を探しているなら、9割近くは単発でしか買えません。














