中規模ジャンルと月額

中規模ジャンルと月額

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DUGAの月額で観られる割合は、ジャンルによって12%から40%まで開きます。

上位にあるのが企画もの(40.1%)や熟女もの(29.3%)、下位が恥ずかしめもの(12.0%)や痴女もの(12.9%)。

ここでは、その中間にあたる20%前後のジャンルを扱います。レズもの、オナニーもの、のぞきもの、マッサージものです。判断が分かれるのが、ちょうどこの帯になります。

4つのジャンルの数字

ジャンルごとの、月額で観られる作品の割合
ジャンル月額で観られる単発のみ月額の割合
企画6,244本9,320本40.1%
マッサージ820本1,623本33.6%
熟女10,770本25,945本29.3%
近親相姦3,142本8,557本26.9%
シチュエーション934本3,117本23.1%
レズ1,041本3,649本22.2%
オナニー887本3,428本20.6%
のぞき855本3,389本20.1%
制服女子1,440本5,956本19.5%
女優3,566本14,866本19.3%
素人3,616本15,223本19.2%
痴女807本5,460本12.9%
恥ずかしめ823本6,008本12.0%

DUGAに登録されている作品を、販売の形(月額扱いか単発のみか)で数え分けたものです。販売が終了した作品も含む全期間の集計なので、現在配信されている本数とは別の数字になります。

それぞれの規模と、月額で観られる割合は次のとおりです。

  • レズもの … 4,690本(単発3,649/月額1,041)・22.2%
  • オナニーもの … 4,315本(単発3,428/月額887)・20.6%
  • のぞきもの … 4,244本(単発3,389/月額855)・20.1%
  • マッサージもの … 2,443本(単発1,623/月額820)・33.6%

前の3つは規模も割合も近い位置にあります。マッサージものだけが例外で、規模は最も小さいのに、月額で観られる割合は33.6%と企画ものに次ぐ2番目の高さです。

マッサージものだけ条件がいい

マッサージものは、単発では1,623本と多くありません。レズものの半分以下です。

それなのに月額では820本が対象になっていて、3本に1本という割合になります。熟女もの(29.3%)や近親相姦もの(26.9%)を上回る水準です。

この背景には、扱っているメーカーの偏りがありそうです。DUGAで月額として作品を配信しているメーカーのうち、GOGOSはマッサージものを300本以上抱えていて、熟女ものに次ぐ主力になっています。

単発の総数が少ないぶん、特定のメーカーが月額に出しているだけで割合が大きく動くという構造です。

マッサージものを観る人にとっては、規模のわりに月額の対象が多いジャンルということになります。

レズ・オナニー・のぞきは判断が分かれる

残る3つは、いずれも20%前後です。5本挙げて1本入るかどうか、という水準になります。

単発の価格を見ると、レズものとオナニーものが980円あたり、のぞきものが1,150円あたり。のぞきものだけ、単発がやや高めです。

ジャンル単発の作品数単発の中央値2,800円の元が取れる本数3,980円の元が取れる本数
熟女25,945本780円月4本月6本
素人15,223本780円月4本月6本
女優14,866本980円月3本月5本
企画9,320本790円月4本月6本
恥ずかしめ6,008本980円月3本月5本
制服女子5,956本980円月3本月5本
アイドル5,813本980円月3本月5本
痴女5,460本980円月3本月5本
レズ3,649本980円月3本月5本
オナニー3,428本980円月3本月5本
のぞき3,389本1,150円月3本月4本
マッサージ1,623本980円月3本月5本

980円で計算すると、2,800円の月額なら月3本、3,980円なら月5本、1,520円なら月2本が分かれ目になります。

のぞきものは1,150円なので、少し早く元が取れます。2,800円なら月3本、3,980円でも月4本です。単発が高いジャンルほど、月額に切り替える分かれ目は近くなります。

マッサージものは980円あたりで、レズもの・オナニーものと同じ水準です。分かれ目も同じく月3本と月5本になります。ただしこのジャンルは月額の対象が33.6%と厚いので、実際に選べる本数は他より多く残ります。

ただし本数は分散している

ここが20%前後のジャンルで注意が要る点です。

月額の対象が800〜1,000本といっても、それは5つの番組に分散した数字です。1つの番組に絞れば、さらに少なくなります。

金額の計算では月3本で元が取れても、その3本を毎月選び続けられるかは別の話になります。

どの番組を選ぶか

DUGA月額5番組(作品数は公式サイトの表示・2026年8月時点)
番組月額(税込)作品数月に何本観れば元が取れるか中身の傾向
ソフト・オン・デマンド3,980円14,796本月5本女優もの・企画ものが中心。月額5番組でいちばん高い
素人チャンネル2,800円7,013本月3本素人・ナンパ・ハメ撮り系
熟女チャンネル2,800円5,696本月3本熟女・人妻もの。DUGAでいちばん在庫が厚い領域
ネクストグループ1,800円1,312本月2本低価格帯
パラダイステレビ1,520円3,046本月2本5番組でいちばん安い。熟女・素人・企画

「元が取れる本数」は、単発(PPV)19万6千本の価格中央値980円を1本あたりの単価として計算しています。

この4つのジャンルには、専門の番組がありません。5番組はいずれも熟女もの・素人もの・女優もの・企画ものを軸にした構成です。

のぞきものについては、パラダイステレビに一定数入っています。DUGAで配信されているこのメーカーの作品は、熟女もの・素人もの・企画ものに次いでのぞきものが多くなっています。

料金は1,520円と5番組でいちばん安く、月2本で元が取れる価格帯です。のぞきものを観るなら、まずここを見ることになります。

マッサージものについては、GOGOSの作品が月額で配信されていますが、メーカーと番組は一致しません。あるメーカーの作品が月額で配信されていても、それがどの番組に入っているかは番組ごとに決まっています。

入る前に確かめる

20%前後のジャンルでは、この確認をしておく意味が大きくなります。

  1. いま気になっている作品を5本挙げる
  2. その5本が月額の対象になっているかを見る
  3. 何本が対象かで判断する

4本が対象なら、その番組は観る範囲と合っています。1本も入っていないなら合っていません。この確認だけで、入ってから気づく手戻りは避けられます。

いちばん安いパラダイステレビは1,520円。1か月だけ入って確かめる費用としては、単発2本ぶんに満たない金額です。

年単位で見るとどうなるか

観るペースが変わらなければ、差は積み上がります。単発を980円として、本数ごとに1年ぶんを並べてみます。

月3本のペースなら、単発は年35,280円。2,800円の月額なら年33,600円で、ほぼ同じです。ここが境目にあたります。

月5本まで増えると、単発は年58,800円。2,800円の月額との差は25,200円、3,980円の番組と比べても11,040円の差が出ます。

月1本まで落ちると、単発は年11,760円。1,520円の月額を続けても年18,240円なので、単発のほうが6,480円安く済みます。

ただしこの計算は、その番組に観たいものがあり続ける場合の話です。対象が5本に1本という帯では、金額だけで決めると観るものが無いまま料金を払うことになりかねません。

他のジャンルと重ねると条件が変わる

この4つだけに絞ると対象は限られますが、他のジャンルも観るなら話が変わります。

月額の在庫は熟女ものが4分の1を占め、企画ものがそれに次ぎます。カバー率も熟女もの29.3%、企画もの40.1%と高い位置です。

レズものやオナニーものと合わせてこのあたりも観るなら、月額の対象はかなり増えます。観る範囲が広い人ほど、月額は効いてきます。

逆に、1つのジャンルだけを深く追いかけているなら、単発で買うほうが選べる幅が広くなります。どのジャンルも、単発でしか買えないものが8割前後を占めるためです。

単発で買う場合

DUGAの単発は1作品300円から。価格を安い順に並べると、下から4分の1にあたるのが600円、真ん中が980円、上から4分の1が1,480円です。

単発は視聴期限が無期限なので、買った作品は手元に残ります。月額で観られるのは解約するまでなので、この点は違います。

1つのジャンルを追いかけている人ほど、繰り返し観る作品も出てきやすくなります。その場合は単発のほうが理にかなっています。

月額の仕組みと解約

DUGAの月額は暦の月ではなく30日間を1単位にしていて、解約手続きをしない限り自動で更新され、料金が課金されます。月の途中で入っても、そこから30日ぶんが確保されます。

やめるときはマイページの月額番組利用履歴から、番組ごとに解約の手続きをします。次の課金日の前日までに終わらせる必要があります。

まとめ

レズもの(22.2%)、オナニーもの(20.6%)、のぞきもの(20.1%)は、月額の対象が5本に1本という帯にあります。

マッサージものだけは33.6%と例外的に高く、規模のわりに月額で観られる作品が多いジャンルです。

いずれも専門の番組が無いので、番組を選ぶというより「観たい作品が入っているか」で判断することになります。他のジャンルも合わせて観るなら月額、絞って追いかけるなら単発、という分かれ方です。

迷ったときは、いちばん安い1,520円の番組で1か月だけ様子を見ると、自分の観るペースと対象の量が同時に分かります。

観たい本数が損益分岐を超えているなら、定額のほうが安くなります。

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