サディスティックヴィレッジと月額

サディスティックヴィレッジと月額

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サディスティックヴィレッジは、企画ものと恥ずかしめものを扱うレーベルです。

月額で観られる740本のうち、恥ずかしめものが107本。恥ずかしめものはDUGAで月額の対象が最も薄いジャンルなので、この系統を定額で観られる場所は限られます。

配信されている本数と、月額で観られる割合

サディスティックヴィレッジの作品と、月額で観られる割合
DUGAで配信されている作品1,508本
うち月額でも観られる740本
単発でしか買えない768本
月額で観られる割合49.1%
単発1本の値段(中央)790円

DUGAで配信されているサディスティックヴィレッジの作品は1,508本。そのうち740本が月額でも観られます。割合にすると49.1%です。

月額で配信されている本数が多い順
レーベル月額全作品割合単発
ナチュラルハイ2,647本5,463本48.5%590円
ビッグモーカル2,313本5,239本44.1%980円
ゴーゴーズ1,750本3,529本49.6%980円
ホットエンターテイメント1,715本3,458本49.6%500円
アイエナジー1,547本3,132本49.4%590円
ピーターズ1,298本3,466本37.4%590円
プラム1,290本2,666本48.4%480円
ROCKET1,192本2,434本49.0%980円
スターパラダイス1,160本2,359本49.2%980円
センタービレッジ802本1,605本50.0%980円
アキノリ801本1,618本49.5%750円
DANDY780本1,582本49.3%590円

恥ずかしめものは月額の対象が最も薄い

DUGA全体でジャンルごとの月額カバー率を見ると、恥ずかしめものが最下位に来ます。

ジャンルごとの、月額で観られる作品の割合
ジャンル月額で観られる単発のみ月額の割合
企画6,244本9,320本40.1%
マッサージ820本1,623本33.6%
熟女10,770本25,945本29.3%
近親相姦3,142本8,557本26.9%
シチュエーション934本3,117本23.1%
レズ1,041本3,649本22.2%
オナニー887本3,428本20.6%
のぞき855本3,389本20.1%
制服女子1,440本5,956本19.5%
女優3,566本14,866本19.3%
素人3,616本15,223本19.2%
痴女807本5,460本12.9%
恥ずかしめ823本6,008本12.0%

DUGAに登録されている作品を、販売の形(月額扱いか単発のみか)で数え分けたものです。販売が終了した作品も含む全期間の集計なので、現在配信されている本数とは別の数字になります。

恥ずかしめものは単発でしか買えないものが6,008本、月額でも観られるものが823本。カバー率は12.0%で、全ジャンルで最も低い数字です。

企画もの40.1%と比べると3分の1以下。作品数そのものは6,831本と決して少なくないのに、月額で観られるのは1割強しかありません。

その823本のうち107本がこのレーベルの作品にあたります。1社で1割以上を占めている計算です。

同系統のサディヴィレナウ!も162本を持っていて、この2つを合わせると269本。月額の恥ずかしめもの823本のうち3分の1を、この2レーベルが占めます。

中身は企画ものが中心

サディスティックヴィレッジの月額作品のジャンル内訳
ジャンル本数
企画367本
恥ずかしめ107本
シチュエーション96本
素人23本
レズ19本

月額で観られる740本のうち、企画ものが367本で半分を占めます。次いで恥ずかしめもの107本、シチュエーションもの96本。

恥ずかしめものが看板に見えますが、本数としては企画ものが主力です。企画ものは月額カバー率40.1%と条件のいいジャンルなので、この構成は月額と噛み合います。

元が取れるのは月4本から

サディスティックヴィレッジの作品と、月額で観られる割合
DUGAで配信されている作品1,508本
うち月額でも観られる740本
単発でしか買えない768本
月額で観られる割合49.1%
単発1本の値段(中央)790円
サディスティックヴィレッジの作品を単発790円で買った場合の、月額との分かれ目
月額(税込)月に何本観れば元が取れるか
1,520円月2本
1,800円月3本
2,800円月4本
3,980円月6本

全体の単発価格は中央値で980円ですが、サディスティックヴィレッジの作品は790円あたりに集まっています。安い作品ほど、月額の元を取るには本数が必要になります。

サディスティックヴィレッジの作品の単発価格は790円あたり。DUGA全体の中央値980円よりやや安い水準です。

2,800円の月額なら月4本、3,980円なら月6本、1,520円なら月2本で元が取れます。

980円のレーベルなら月3本で足りるところが、790円のこのレーベルでは月4本。1本ぶん多く必要になります。

月3本なら単発で2,370円。2,800円の月額より430円安く収まります。月5本になると3,950円で、月額のほうが1,150円安くなります。

同系統のレーベルとの違い

サディヴィレナウ!という近い名前のレーベルがあります。数字を並べると性格の違いが出ます。

  • サディスティックヴィレッジ … 月額740本・企画367/恥ずかしめ107・単発790円・月4本
  • サディヴィレナウ! … 月額715本・企画483/恥ずかしめ162・単発1,070円・月3本

本数はほぼ同じですが、単発の価格が280円違います。サディヴィレナウ!のほうが高いぶん、月額に切り替える分かれ目は近くなります。

恥ずかしめものの本数もサディヴィレナウ!のほうが多く162本。この系統を目当てにするなら、そちらのほうが密度は高くなります。

新作の入り方

月額で観られる作品を公開年で見ると、2024年が71本、2025年が47本、2026年がここまでで29本。

年に30〜70本のペースです。ビッグモーカル(年150〜190本)と比べると控えめで、追加は多くありません。

740本という在庫は、月4本のペースなら15年ほどかかる規模になります。

単発に残る半分をどうするか

1,508本のうち768本は単発でしか買えません。

月額2,800円に単発を月2本足すと4,380円。790円なので、980円のレーベル(4,760円)より負担は軽くなります。

気になっている作品を5本ほど挙げて、何本が月額の対象かを見ておくと判断しやすくなります。49.1%というのは、5本挙げて2〜3本が対象になる水準です。

年間で見るとどうなるか

単発790円で計算すると、観るペースごとの1年ぶんはこうなります。

月3本なら単発は年28,440円。2,800円の月額は年33,600円なので、月額のほうが5,160円高くつきます。

月4本で年37,920円となり、月額を4,320円上回ります。ここが分かれ目です。

月8本まで観れば単発は年75,840円になり、月額との差は42,240円まで開きます。

恥ずかしめものを月額で観る場合の現実

このジャンルは、月額との相性が構造的によくありません。

単発でしか買えないものが6,008本あるのに対し、月額で観られるのは823本。観たいと思った作品の9割近くは、月額の対象外にあります。

しかもその823本は5つの番組に分散しています。1つの番組に絞れば、実際に観られるのはさらに少なくなります。

このレーベルの107本、サディヴィレナウ!の162本を合わせても269本。この2つが月額の恥ずかしめものの3分の1を占めているという事実は、裏を返せばこの領域がいかに薄いかを示しています。

それでも月額を選ぶなら

企画ものも合わせて観るなら話が変わります。このレーベルの月額作品は企画ものが367本と主力なので、両方観るなら474本が対象になります。

企画ものはカバー率40.1%と全ジャンルで最も条件がよく、月額の在庫も6,244本あります。恥ずかしめものだけに絞らず、企画ものまで範囲を広げるかどうかが分かれ目です。

恥ずかしめものだけを追いかけているなら、単発で買うほうが選べる幅は圧倒的に広くなります。

どの番組で観られるのか

DUGA月額5番組(作品数は公式サイトの表示・2026年8月時点)
番組月額(税込)作品数月に何本観れば元が取れるか中身の傾向
ソフト・オン・デマンド3,980円14,796本月5本女優もの・企画ものが中心。月額5番組でいちばん高い
素人チャンネル2,800円7,013本月3本素人・ナンパ・ハメ撮り系
熟女チャンネル2,800円5,696本月3本熟女・人妻もの。DUGAでいちばん在庫が厚い領域
ネクストグループ1,800円1,312本月2本低価格帯
パラダイステレビ1,520円3,046本月2本5番組でいちばん安い。熟女・素人・企画

「元が取れる本数」は、単発(PPV)19万6千本の価格中央値980円を1本あたりの単価として計算しています。

レーベルと番組は一致しません。月額として作品を配信しているレーベルは137社ありますが、番組は5つです。観たい作品が実際にどの番組で観られるかは、作品ごとに確認することになります。

このレーベルが向いている場合

判断の材料は3つです。

1. 企画ものも観るか

月額作品740本のうち企画ものが367本と半分を占めます。恥ずかしめものだけを目当てにすると107本ですが、企画ものも含めれば474本が対象になります。

2. 月に4本以上観るか

単発790円なので、2,800円の月額は月4本、3,980円は月6本が分かれ目です。月3本までなら単発のほうが安く済みます。

980円のレーベルより1本ぶん多く必要になる、という位置づけです。

3. サディヴィレナウ!とどちらを重視するか

恥ずかしめものの本数はサディヴィレナウ!のほうが多く162本。単発は1,070円と高いので、月額に切り替える分かれ目は月3本と近くなります。

この系統の密度を取るならサディヴィレナウ!、単発を安く買い続けるならサディスティックヴィレッジ、という分かれ方です。

月額の仕組み

DUGAの月額は暦の月ではなく30日間を1単位にしていて、解約手続きをしない限り自動で更新され、料金が課金されます。月の途中で入っても、そこから30日ぶんが確保されます。

やめるときはマイページの月額番組利用履歴から、番組ごとに解約の手続きをします。次の課金日の前日までに終わらせる必要があります。

単発で買った作品は視聴期限が無期限で手元に残りますが、月額で観られるのは解約するまでです。

まとめ

サディスティックヴィレッジはDUGAで1,508本を配信し、そのうち740本(49.1%)が月額でも観られます。

本数の主力は企画ものですが、恥ずかしめもの107本という点に意味があります。このジャンルは月額カバー率12.0%と最も薄く、定額で観られる場所が限られるためです。

単発が790円なので、元が取れるのは2,800円の番組で月4本からになります。

観たい本数が損益分岐を超えているなら、定額のほうが安くなります。

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