ソフト・オン・デマンドは、DUGAの月額5番組のうちいちばん高く、いちばん作品数が多い番組です。
月額は3,980円。中に入っている作品は14,796本(2026年8月時点)。2番目に多い素人チャンネルの7,013本と比べても倍以上あります。
5番組の中での位置
| 番組 | 月額(税込) | 作品数 | 月に何本観れば元が取れるか | 中身の傾向 |
|---|---|---|---|---|
| ソフト・オン・デマンド | 3,980円 | 14,796本 | 月5本 | 女優もの・企画ものが中心。月額5番組でいちばん高い |
| 素人チャンネル | 2,800円 | 7,013本 | 月3本 | 素人・ナンパ・ハメ撮り系 |
| 熟女チャンネル | 2,800円 | 5,696本 | 月3本 | 熟女・人妻もの。DUGAでいちばん在庫が厚い領域 |
| ネクストグループ | 1,800円 | 1,312本 | 月2本 | 低価格帯 |
| パラダイステレビ | 1,520円 | 3,046本 | 月2本 | 5番組でいちばん安い。熟女・素人・企画 |
「元が取れる本数」は、単発(PPV)約19万7千本の価格中央値980円を1本あたりの単価として計算しています。
料金だけを見ると、いちばん安いパラダイステレビ(1,520円)の2.6倍です。ただし作品数は4.8倍あります。
1か月の料金をその番組の作品数で割ると、この関係がはっきりします。
| 番組 | 月額(税込) | 作品数 | 1本あたり |
|---|---|---|---|
| ソフト・オン・デマンド | 3,980円 | 14,796本 | 0.27円 |
| 素人チャンネル | 2,800円 | 7,013本 | 0.40円 |
| 熟女チャンネル | 2,800円 | 5,696本 | 0.49円 |
| ネクストグループ | 1,800円 | 1,312本 | 1.37円 |
| パラダイステレビ | 1,520円 | 3,046本 | 0.50円 |
全作品を1か月で観るのは現実的ではありませんが、単発1本の中央値が980円であることを考えると、月額が持っている在庫の量が分かります。
ソフト・オン・デマンドは1本あたり0.27円で、5番組の中でいちばん安くなります。料金がいちばん高い番組が、1本あたりではいちばん安いという逆転が起きています。
もちろん全部を観るわけではないので、この数字がそのまま得だという話にはなりません。ただ、払う金額に対して用意されている棚の広さは、5番組の中で突出しています。
単発と比べるとどうなるか
DUGAの単発は1本980円あたりに集まっています。3,980円を980円で割ると、約4.06。月に5本観れば、単発で買うより安くなります。
月4本だと単発の合計は3,920円で、月額のほうが60円だけ高い計算です。ここが境目にあたります。
月8本まで観れば単発換算で7,840円ぶんになるので、差は3,860円。月10本なら9,800円ぶんで、差は5,820円まで広がります。
月額の料金は本数が増えても変わらないので、観るほど1本あたりが下がります。月10本まで観た月は、1本あたり398円の計算になります。
中身は女優ものと企画もの
DUGAで配信されているソフト・オン・デマンドの作品を種類ごとに見ると、いちばん多いのが女優もの、次いで企画ものです。この2つで全体の7割近くを占めます。
熟女ものも一定数ありますが、中心ではありません。素人ものや近親相姦ものも含まれますが、いずれも数百本の規模です。
名前の知られた出演者の作品と、企画ものを幅広く観たい人に向いた構成です。
逆に、熟女ものだけを観ている人にとっては、14,796本のうち実際に観る範囲がかなり絞られます。その場合は熟女チャンネル(2,800円)のほうが無駄がありません。
企画ものは月額と相性がいい
DUGAに登録されている作品を、月額で観られるかどうかで数え分けると、ジャンルによって差が出ます。
| ジャンル | 月額で観られる | 単発のみ | 月額の割合 |
|---|---|---|---|
| 企画 | 6,324本 | 3,070本 | 67.3% |
| マッサージ | 835本 | 791本 | 51.4% |
| 熟女 | 10,899本 | 15,198本 | 41.8% |
| 近親相姦 | 3,227本 | 5,358本 | 37.6% |
| シチュエーション | 952本 | 2,194本 | 30.3% |
| レズ | 1,045本 | 2,607本 | 28.6% |
| 素人 | 4,091本 | 11,250本 | 26.7% |
| 制服女子 | 1,570本 | 4,414本 | 26.2% |
| オナニー | 897本 | 2,556本 | 26.0% |
| のぞき | 867本 | 2,533本 | 25.5% |
| 女優 | 3,657本 | 11,278本 | 24.5% |
| 痴女 | 970本 | 4,524本 | 17.7% |
| 恥ずかしめ | 825本 | 5,207本 | 13.7% |
DUGAに登録されている作品を、販売の形(月額扱いか単発のみか)で数え分けたものです。販売が終了した作品も含む全期間の集計なので、現在配信されている本数とは別の数字になります。
企画ものは67.3%が月額の対象で、これは全ジャンルで最も高い数字です。企画ものを中心に観ている人は、月額に入ったときに観られるものが多く残ります。
女優ものは24.5%と、企画ものの4割ほどです。ただし登録されている作品数そのものが14,935本と多いため、24.5%でも実数では3,600本を超えます。
作品数が多い理由
ソフト・オン・デマンドは、DUGAに作品を出しているメーカーの中で最も本数が多い部類にあたります。月額として配信されている作品を見ても、メーカー単位でいちばん多いのがこのメーカーです。
DUGA全体で月額として配信されている作品は約4万3千本あり、それを出しているメーカーは130社あまり。上位10社で全体の半分以上を占めていて、その筆頭がソフト・オン・デマンドです。
作品数が多いということは、選べる幅が広いのと同時に、観たいものを探す手間も増えるということでもあります。14,796本の中から毎月5本を選び続けられるかどうかは、観るジャンルの幅によって変わります。
2番組に入るより1本にまとめたほうが安い場合
月額は番組ごとに独立しているので、複数に同時に入ることもできます。ただし料金は足し算になります。
熟女チャンネルと素人チャンネルの両方に入ると、2,800円が2つで5,600円。作品数は5,696本と7,013本で合計12,709本です。
ソフト・オン・デマンド1本なら3,980円で14,796本なので、2つに入るより安くて多いという関係になります。
ただしこれは本数だけを見た場合の話です。熟女ものと素人ものしか観ないなら、14,796本のうち観る範囲は限られます。ジャンルが決まっている人にとっては、2,800円の番組を1つ選ぶほうが無駄が出ません。
本数を優先するか、ジャンルの一致を優先するかで、答えが変わります。
観るペースが月によって変わる場合
月額の料金は、観ても観なくても同じです。忙しい月に1本しか観なければ、単発なら980円で済んだところに3,980円を払った計算になります。差は3,000円です。
継続課金は30日ごとの更新なので、観る時間が取れない時期に解約しておくという使い方もできます。解約の手続きは次の課金日の前日までに終わらせる必要があります。
まとまった時間が取れる時期に入って観たいものを消化し、そうでない時期は入らない、という形にすれば、観ない期間の料金は発生しません。
月額の仕組み
DUGAの月額は、暦の月ではなく30日間を1単位にしています。公式ヘルプでは、利用期間の30日が終わっても解約手続きをしない限り自動で延長・更新され、料金が課金される仕組みだと説明されています。
月の途中で入っても、そこから30日ぶんが確保されます。月末に入って数日で切れる、ということはありません。
やめるときはマイページの月額番組利用履歴を開き、番組を選んで理由を書くと手続きが完了します。次の課金日の前日までに終わらせる必要があります。
支払いはクレジットカードのほか、預かり金という仕組みが使えます。BitCash、楽天Edy、C-CHECK、コンビニ決済、d払い、auかんたん決済、あと払いペイディ、ペイジー、銀行振込が対応しています。
単発との違いで押さえておく点
料金の計算には出てこない差があります。
- 単発で買った作品は視聴期限が無期限で、手元に残る
- 月額で観られるのは解約するまで
何度も観返したい作品がはっきりしている場合は、その作品だけ単発で買っておくという分け方もできます。月額はその期間だけ観られる仕組みなので、解約すると観られなくなります。
一度観たら次に行くタイプの観かたなら、この差はほとんど関係しません。
3,980円という価格帯について
DUGAで月額として配信されている作品を価格帯ごとに見ると、3,980円の帯には90社のメーカーの作品が含まれていて、本数にすると2万本を超えます。2,800円の帯は42社で1万5千本ほどです。
ただし価格帯と番組は一致しません。3,980円の作品を出しているメーカーが90社あるということは、その全部がソフト・オン・デマンドの番組に入っているわけではない、ということです。
月額番組がどのメーカーを含んでいるかは、番組ごとに決まっています。価格が同じだから同じ番組で観られる、という関係ではありません。
観たいメーカーの作品が入っているかどうかは、番組の中身を見て判断することになります。
この番組が合う条件
ここまでを整理すると、次のような場合に向いています。
- 月に5本以上観る
- 女優ものや企画ものを中心に観ている
- ジャンルを絞らず、量を求めている
反対に、月2〜3本しか観ない場合や、熟女ものだけを観ている場合は、2,800円や1,520円の番組のほうが金額に無理がありません。
月額は5つあり、それぞれ料金も中身も違います。作品数と1本あたりの安さで選ぶならこの番組が上位に来ますが、観るジャンルが決まっているなら、そのジャンルの番組を選んだほうが観る範囲は広くなります。














